【ブロリコ・ペット】/ペット用長生きサプリ口コミ情報

【ブロリコ・ペット】/ペット用長生きサプリの効果と口コミ・評判を暴露！

免疫力を高める新成分ブロリコ【ブロリコ・ペット】
ペット用長生きサプリの口コミや効果についての情報について調べています。

★ブロリコ・ペットとは？

ブロリコはもともと、ヒト用のサプリメントです。ご自分で免疫力ＵＰに諸病の合併症予防として愛用していたものをペットにあげていたら体調が良くなった！というお声をたくさんもらったことからペットが食べやすいように小型化し、チキン風味をつけ、【ペット用ブロリコ】として誕生したのです！

ところで、ご家庭のワンちゃんや猫ちゃんは今、何歳か判りますか？

★犬・猫の平均寿命

犬の平均寿命は14.36歳、猫の平均寿命は15.04歳。この数字は一般社団法人ペットフード協会による、「平成28年度　全国犬猫飼育実態調査」で発表されたものですが、犬の種類、大きさ、飼い方などによって差はあるようですが、年々、犬や猫たちの平均寿命は確実に伸びてきていますよね。

長生きする子は20歳位でも元気に過ごしていることしばしばあります。ただ、どんな子も、出来るだけ長い間健康で、元気に一緒に暮らしてほしいと思います。

★犬・猫の年齢

犬や猫の年齢を人間に換算する方法は諸説ありますが、正確なものは未だありせん。
代表的な年齢の数え方を紹介しますので参考にしてみてください。

●犬の年齢と高齢期

ワンちゃんは、小型・中型・大型によって年齢の数え方が異なります。
小型犬・中型犬共に生まれてから2年で24歳までに成長し、3年目からは1年ごとに4歳づつ、大型犬は、生まれてから1年で12歳、2年目以降は1年ごとに7歳づつ年を取るといわれています。 つまり、生後5〜6年程でいわゆる“中年”になってしまうのですね。

高齢期については、だいたい7歳くらいからが高齢期とされています。

目に見えてワンちゃんの見た目や体調に変化が訪れるのは10歳頃ですが、実際は7歳頃から老化は始まっているようで、体内では免疫力が低下し始め、様々な疾患が出てくる可能性があるようです。
いつもワンちゃんを見ている飼い主さんなら「あら？」と気付く変化がありませんか？

●猫の年齢と高齢期

猫ちゃんは生後1年で人間でいう18歳までの年齢となり、そのあとは1年ごとに4歳づつ年を取ると言われています

高齢期については、猫ちゃんもワンちゃんと同様に、7歳頃から高齢期を迎えます。
特に、猫ちゃんはワンちゃんに比べ免疫力が著しく低下するため内臓や皮膚などの疾患が増える場合があります。その他にも、猫ちゃんの特徴ならではの変化も見られるようです。

犬も猫も年齢を重ね、高齢の変化は止めることは出来ませんが、飼い主さんのケアでそのスピードは遅らせることは可能です。少しでも長生きしてもらえるように、日頃から観察をし、健康チェックし、獣医さんに相談したり、本やネットで情報収集も必要ですね。

★ブロリコとは？

東京大学とイマジン・グローバル・ケア社が共同で特許を取得したブロッコリーの新成分です。

ブロッコリーにごくわずかに含まれる新成分が、免疫力を高め、 糖尿病の合併症の予防に大きな効果を発揮することを確認し、日本、アメリカ、ヨーロッパで特許を取得し、その効果は世界中で認められています。

ブロリコは、ヒトでの臨床試験においてNK細胞（ウイルスが感染した細胞を殺す等の役割）や好中球（細菌や真菌（カビ等）を食べてしまう等の役割）が活性化することが証明されました。

現代の日本では、様々な病気、薬の副作用、年齢に伴う体の変化によって、自分でも気づかないうちに免疫力が下がってしまい、「病気になりやすい」、「症状が改善しない」という悩みを持つ方がたくさんいます。
ブロリコは、人の免疫力を大きく高めることが実証され、免疫学の世界的権威や医療業界から注目されています。

★どのようにして発見されたのか？

カイコは、人と同じ病気にかかり同じ薬で治るという特徴があります。 しかも、免疫細胞が活性化すると筋肉を収縮させるため、収縮度合いで投与物質の免疫効果の大きさがわかるという特性を持っているのです。
世界で初めて哺乳類の代わりに、そのカイコを使って免疫力を測定する方法（国際特許取得）を生み出し、それによってブロリコを発見出来たのです。
研究チームは、様々な栄養成分をためし、5年の歳月をかけて遂に『ブロリコ』とその高い免疫効果を発見しました。

★どうすれば摂取出来るのか？

ブロリコはブロッコリーにわずかにしか含まれない希少成分のため、食事で摂取することはできません。 特殊な製法によって抽出して凝縮することが、摂取するための唯一の方法です。

【ブロリコ・ペット】驚きの免疫力効果と特徴

「あれ？」と思うことありませんか？

チョットでも普段と違うと気になるペットの体調。
実は、健康維持のための免疫力が衰えているのかも・・・

大切な家族、ワンちゃん、猫ちゃんのちょっとおかしいな？の身体のサインがでたら、ブロリコを考えてみませんか？

★ブロリコの高い免疫力とは？

●アガリクスやフコイダンをはるかに上回る免疫効果

ブロリコは免疫細胞を活性化させますが、その中でも白血球の20%を占めるNK細胞（ナチュラルキラー細胞）と好中球を特に活性化させます。そして、その活性効果は他の食品成分よりもはるかに高いことが実証されています。

・アガリクス（β-グルカン）の約50倍
・メカブフコイダンの約60倍
・DHAの70倍以上
・スルフォラファンの100倍以上
・アサイーの約240倍
・プロポリスの1000倍以上

これだけの免疫力が高い成分は、最近まで発見されることが無かっただけに、多くの臨床結果が寄せられ、着々と効果の成果が報告されています。

★ブロリコ・ペットの安全性は？？

大切な愛犬・愛猫が靴にするのですから、原料も製法も徹底的にこだわって作られています。

●ブロッコリーは１００％国産

北海道産、静岡県産などの旬を考慮して季節で良いものを厳選して使用。

●収穫2日以内の鮮度

ブロリコは、鮮度の高いブロッコリーに多く含まれています。新鮮なブロッコリーを生産農家から直送して収穫から2日以内に抽出。

●富士山の雪解け水を使用

水にもこだわり、富士山の雪解け水をふんだんに使用。

ヒト用のサプリメントと同様な原料、製造をすることで安心して家族である愛犬、愛猫に与えることが出来ます。
勿論、ワンちゃんや猫ちゃん以外の動物にも与えることが出来ます。

【ブロリコ・ペット】/ペット用長生きサプリの口コミは・・・

2011年に初めて発見され、今までヒト用の健康サプリとして販売されていたブロリコは、すでに100万個以上の販売実績があります。
しかし、ブロリコのペット用サプリはまだ発売されたばかりで口コミが少ないですが、いろいろ調べたら発売前のモニターを含め、130件ほどの口コミ、レビューを見つけました。確かな効き目を感じておられる方がいましたのでご紹介しておきます。
参考にされてください。

7歳のワンコですが、以前からちょくちょくおできの様なものが出来るたびに獣医さんにおできの切除をしてもらっていました。 先生に処方していただくのは、塗り薬だけで治りかけたらそのままにしていましたが、新たなおできはどうやら悪性のようで、何か良いものはと探して購入しました。今のところ、おできも小さくなり先生から良かったねと言われ嬉しかったです。

可哀そうで、可哀そうで・・・ 今年3月に愛犬のラブにがんが見つかり前足を切除しました。病院からはちょっとお高い免疫強化剤を頂きましたが、他にないのかとブロリコを購入しました。免疫強化剤は飲ませていませんが、元気に片足が無いにも関わらず元気に飛び跳ねています。

15歳になる老犬の散歩が大変だったのですが、ブロリコを与えるようになって2か月ほどになりますが、幾分散歩の歩く速さが増したようです。あと何年一緒に居られるか判りませんが、少しでも長く居られればと思います。

13歳のパピヨンに与えています。口内腫瘍が出来て免疫療法をしていましたが、治療費が高いのでブロリコに切替えました。切替えてから口内腫瘍はほぼ無くなりました。

ウチの老猫は11歳です。ゼーゼーといっては食べたものを吐いたり、食事のあと直ぐ吐いたり、呼んでもなかなか来なくなったりで心配していました。近所の猫カフェの方から勧めれれてブロリコを試してみたら、すぐ吐いたり、ゼーゼーも次第に減っています。1ヶ月も経たないのにこんなに良くなるなんて思ってもみませんでした。

我が家の愛猫トラは、貰ってきたときには1歳くらいでしたから6歳くらいでしょうか？最近、呼んでも飛んでこないし、鼻も乾くことが多いようなのでネットで見つけたブロリコを1錠ずつ与えていますが、少し元気になった気がしています。様子見ですが、このまま元気になって猫じゃらしで一緒に遊びたいと思っています。

※口コミはあくまで個人の感想です。効果・効能を保証するものではありません。